2017年
9月
28日
木
anan 2069号で特集「美乳強化塾」美乳は永遠のテーマ
anan2069号での特集は 「美乳強化塾」つまりバスト。
女性らしさの象徴の一部でもあるため、ダイエットと並んで女性には永遠のテーマのようです。
当サイトがお送りする、美乳意識レポート。
ananのアンケートから見えるバストに対する意識
男女100人に聞きました!
果たして意識差はどのくらい?
お胸さま大調査・2017
大きさ、質感、服の上からのライン…今、バストに求められるものは何か? 20代~30代の男女各100人に赤裸裸アンケートを実施。
果たして結果は!?
Q1(女性に聞きました)
あなたは自分の胸が好きですか?
7%…好き
39%…嫌い
54%…どちらとも言えない
【7%…好き】
- 大きくもなく小さくもないけど、自分の体なので、好きです(30歳・自営業)
- 自分で言うのも変だけど、いい胸だと思う。(33歳・営業)
【39%…嫌い】
- 小さいから、セクシーな服を着たくても着られない(32歳・マーケティング)
- とにかく貧乳。彼には「まな板レーズン」と言われる。(22歳・学生)
【54%…どちらとも言えない】
- 小さい分、形と位置は悪くないが、もっと大きくしたい。(36歳・アパレル)
- 大きさはちょうどいいけど、左右対称じゃないのが気になります…。(26歳・広告)
- 大きさには不満はないが、胸の上が貧相で、胸元が開いた服が似合わない。(31歳・デザイン)
自信を持ち切れない理由は、胸の小ささ。
「嫌い」や「どちらともいえない」と答えた人のネガティブな理由は、「小さいから」ということがほとんど。
一方、「好き」という回答の中には「自分の体だから」とのコメントが。
「個人のよさを尊重する社会的な風潮の中で、自分の胸もありのままを受け入れるという意見はいまどきです」 実は「好き」な人が、潜在的にはもっといる!? 自分の胸が好きでも嫌いでもない人が多数派に。
若者研究所の原田曜平さんは、
「今の時代、若い人たちは不特定多数の相手とSNSでつながっているため、目立つ発言や振る舞いをして炎上しないよう、控え目でいる傾向が。
本当に自信がなくて『好き』だと言えないのではなく、謙虚さの表れとも感じられます」 下着メーカー、ワコールの村田美紀さんは、こんな風潮を指摘。
「ワイヤーの有無や小さく見せるタイプなど、昨今はブラの需要が多様化。つまり、理想の胸も人それぞれで、気になるところがあればそれぞれで、気になるところがあれば好きなところもある。結果、中庸な答えに集中しているのでは」
【まとめ】
中庸的な回答が多いのは、謙虚、控え目な若者思考。
2016年
5月
27日
金
西野カナの様には痩せられないワケ西野カナの様には痩せられないワケ
「ダイエット」でネット検索していると、
「西野カナさんが1ヶ月で7kg痩せた」
という記事を見つけました。
そこには、いくつかのポイントが記載されていました。